2013.11.22

明治のこころ

オススメの展示をご紹介します。

両国にある「江戸東京博物館」(通称”えどはく”)で開催中の
特別展「明治のこころ〜モースが見た庶民のくらし」

大森貝塚の発見で有名なモース先生は、日本の大ファンなんです。
明治時代の庶民の暮らしをつぶさに観察し、保管してくれました。
このモースコレクションがアメリカから里帰りしています。

履いてすり減った下駄。美味しかったイナゴ。おみやげの砂糖菓子。使い込まれたまな板。
何度も練習して真っ黒になった半紙。絵看板。大工道具。
金銀螺鈿、国宝…そういったものではない、日常に使われていたものが多く展示されています。

モース先生は、庶民の日常の暮らしが、なんと心豊かであるかと感動され、取っておいてくれました。
その感動は、モース先生のおかげで、今の私たちにも伝わってきます。

明治の、ひいおじいさん、その親世代かしら…心豊かな庶民の生活が空気ごと蘇るような空間です。

とっても気に入ってしまい3回見に行きました。
常設してほしいくらいなのですが、展示は12月8日日曜日まで。

ぜひぜひご覧になってください。

モースさん


展示会場を出ると、「暮らしの道具 松野屋」さんが出店されており、
今も続く日本の手仕事を、今の生活に持ち込むことができます。
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